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IAP: Starting and Building a Successful High Tech Venture

やたら長い題名ですが。今日から始まったIAPのコースについて。
そもそも、このブログを始めたきっかけは、
試験勉強に飽きたから
先学期に消化不良で終わってしまったOP(Organizational Process:組織をStrategic Design, Political, Culturalの3つのレンズから考察)の反省から、毎日何を勉強したのかちゃんとメモしよう!というまじめな理由です。いつまで続くか分かりませんが。
(注1:私のリスニング力は、日本国内の英語教育で養われております。。。)

で、今日のレクチャー。Finding the Inspiration to Start a High Tech Ventureということで、Medical Device系起業家兼ベンチャーキャピタリスト(Allan Will氏)と、Software系起業家兼ベンチャーキャピタリスト(David Skok氏)の体験談。

そこで思ったこと。学んだこと。(注2:私は超Low-Tech人間です)

・起業家って、1社作ってはIPOするなり、他社に売るなりして何社も何社も挑戦していくものらしい。特にDavid Skok氏は、アメリカは1回失敗しても、次にまた挑戦できるからいい!と言っていた。良く聞くことだけれど、実際の起業家が言っていると重みがある。

・加えて、特にHigh-tech系だと、大企業はアメリカにあるし、そっち系雑誌もアメリカが主流だし、等々で、ヨーロッパよりアメリカで起業するといいと。(イギリスの大学を出ているDavid Skok氏が言っていた。)これは多くのVCに共通の考え方らしい。チェックしたがり屋のVCにとっても、投資先企業が身近にあるほうが安心なので、VCのビジネスはLocal色が強いそうです。例えばボストンみたいに、ハイテクやらバイオやらのベンチャーとVCが集まっているところでは、しっかとネットワークが存在するそう。アメリカ強し。。。

・Extreme Pain(満たされていない、切実な需要)があって、それを満たせる新しい技術やビジネス手法があって、技術が持続可能で、参入障壁が高くて、かつ潜在マーケットが十分にあるとなって初めて、ビジネスは成功する。特にこのPainが重要なんだと。例えばSarbanes-Oxley Actみたいな新しい規制は大きなPainを生むことがあると。

・儲けを考えることよりも、まずはPassionを持っていることが重要なんだ、例えば患者のこととか、どう価値を生み出していくかとか、技術への強い思いとかが重要なんだそう。(とはいえ、Allan Will氏は多々、IRR二言及されていましたが)。うーん、そういえば前、ある投資銀行の不動産の自己勘定投資グループの面接を受けたとき、冒頭で「不動産へのPassionがありますか?」と言われて、即座に向いていないことを悟ったことを思い出した。Passion、、何に感じるかなあ。

で、レクチャーが終わったあと、同じセクションだったObi(起業家)に、私は技術にはパッションが無いからなあ、というと、彼が、技術である必要は無い、アイディアにPassionがあればいいんだ!と言っていた。確かに。それに、ハイテク系でも、レクチャー中、紹介があった血管に細い管と針金を通して、ピンポイントでくにゃくにゃっと針金を曲げて血栓を取り除くのなんて、技術的なことは良く分からないけど、素晴らしいと思ったなあ。(うまく説明できないけれど、実際はイメージ映像を見た。こうやって、瞬間的に分かりやすく的確に技術を説明するのは超重要らしいです。)

Allan Will氏も、起業の道に入ったきっかけは、いいマネジメントチームのいるStart-upに16番目の社員として入って、ネットワークを作ったところから、と言っていたし、いきなり自分で起業しなくても、将来どこで素晴らしいアイディアに出会って、Start-upに関わるか分からないじゃないですか。。。。。

というわけで、「私、ハイテクなんてさっぱり」という割には、かなり面白い講義でした。
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by mba_mom | 2006-01-31 12:53 | B-School

子供は正直

娘との今朝の会話

娘:「ママって美人?」
私:(・・・どきっ!?)「どう思う?」
娘:「美人だよ」
私:(・・・よしよし)
娘:「でも、お顔は美人じゃない」

「くくくっ」←隣の部屋から聞こえてきたダンナの吹きだす音

娘:「でも体は美人だよ」
私:(???喜んでいいのかな?まったく自信ない体ですが。。。)
娘:「だって、ママのお顔にはぶつぶつあるもん。体には無いけど。」

「くくくっ」←またも吹きだす音

そこが重要だったのね。確かにママにはにきびがあるさ!

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その後に行ったスケートリンクにて。

ダンナも今回は挑戦。小学生以来らしい。
その姿は、、、、ペンギン??
私も「クロスカントリー」なので、人のことは言えないか。
(娘はMITのスケート教室に入れることに。ぜひ親を超えて欲しい。)

で、ダンナが娘を抱いて滑ろうとすると、

娘:「いやー、ママがいいー」←かなり必死の形相で。

直感的に危険を察知したみたい。
ママは転ばないのです。闇練してるもん。
その後もパパとは滑りたがらず。パパ淋しそう。

子供って、遠慮が無いんですね。。。。。
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by mba_mom | 2006-01-30 14:54 | 育児

ボストン日本人研究者交流会

昨日はボストン日本人研究者交流会に初参加。昨日は、MBA生の間の有名ブログ(と思う)筆者のPE業界に関する発表と、ミュージックセラピー研究者の音楽による癒しに関する発表。

特に、PEの発表で思ったけれど、2時間近く、1人で発表と質疑応答をこなせるのは本当にすごい!話もPEの基本的な仕組みに、実際関わった案件の話を織り交ぜて、おもしろかったし。分野の違う方からの抽象的な質問にも詰まらず答えられるのもすごい。やはりあれだけ長いブログを毎日のように書かれている方だけあって、Outputが本当にお上手だなー、と感心。

ミュージックセラピーは、自閉症や鬱の人、あるいは単に「自分のことをもっと深く知ってみたい」と思う人に、音楽やリズムを通じて働きかけ、コミュニケーションをとることで、気づいていない「自分の心の深いところ」を探っていくらしいです。実際に音楽を聞いて、イメージを思い浮かべる体験。私が疑問に思ったのは、「こういうことが自分の深層心理にあるに違いない」と思いながら音楽を聴いて、自分の望むイメージを見るとすると、新たな発見にはつながらないよな、ということ。うーん、難しい話ですね。

私の場合、この間の「知的活動の3つのレベル」の話じゃないけど、Outputまでなかなか行き着かない。。。だれか、「化粧品会社の儲けの仕組み」なんて興味ないですか???(笑)でも質疑応答していくうちに、マーケティングの費用対効果とか、商品の価格弾力性とか、コスト削減の中長期的影響とか、疑問に思いながら日々の業務に追われて、私には答えを見つけられなかった課題にぶつかりそう。。。そもそも、それを勉強したいと思ったのもビジネススクールに来た大きな要因だし。(なぜか最近金融に偏りがちだけれど)。やっぱり、私にできるのは、せいぜい意見交換の場の提供。。。未熟者なのでまだ答えを持っていません。

その後の懇親会では、財務省から来た方に、なぜか熱く色々と質問をしてしまいました。消費税値上げは、財務省の悲願だそうです。経済にマイナス効果があるのは、いつ値上げしても同じなので、財政の収支均衡のために、一刻も早い増税を実施する必要があるんだそうです。タイミングによって、経済へのマイナス効果が大きくて、所得税や法人税の長期減収、みたいになるとどうしようもないと思うのですが、どうなんだろう。そもそも、法案やら投資やらによる経済効果を測るにも、それ以外の要因が色々ありすぎで、難しいらしいです。例えば、増税したからGDP下がった、みたいな事は短絡的過ぎて言えない、みたいな。

普段、あまり接点の無い方々とお話できて楽しかったです。
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by mba_mom | 2006-01-30 01:52 | 雑記

何にもしなかった一日

今日は何もしなかった!
9時に起きて、娘を大急ぎで保育園に連れて行き(ダンナが)、奴は金曜日は授業が無いので、出かけるはずが、12-4時までなぜか二人とも爆睡。起きたら娘を迎えに行き(さすがに私も行った)、一日は終わる。。。。

たぶん、昨日ダンナの友達夫婦がうちに来て、久しぶりにお酒を飲んだのがいけなかったと思います。ダンナの同級生のミシェルとダンナのイードリを呼んで、Oishi Sushiという、いかにも胡散臭い名前のすし屋からTake Outしたお寿司を食べました。ここは名前はあやしいけど、Rollは種類も豊富だし、おいしいので、結構有名店。値段も高いけど。以前同じ面子でお店で食べたときに1時間以上並んで、子供が騒ぎ出し、ゆっくり食べられなかったので、いつかTake outしようねー、と話していたのでした。

ミシェルはすごい人で、新生児の子供を抱えてLaw Schoolに入学し、さらに現在第2子妊娠中。予定日は夏らしいし、弁護士事務所でのインターンが見つかったようなので、臨月でインターンをするんだろうなー。私には到底無理!学生の今、第2子を、と一瞬思わなくも無かったけど。妊婦のインターンも、新生児抱えて転職するのも、絶対できない。。。。

イードリは、マケドニア出身で、高校のときから家族を養っていて、その後看護士さんとして働いていたけれど、やっぱり大学に行きたくなったらしく、今はUMASSで勉強中。この人が超面白く、すごいはっきりと物を言う人で、カフェテリアの人に「ただでさえ疲れてるのに、こんなまずいものを食べさせるな」と文句を行ったら、次からその日のお勧めメニューを教えてくれるようになった、とか、、、でも、はっきり言う中に愛嬌があって、誰も憎めない。人徳でしょうか。マイナスなことをあまり口にできない、和をもって尊しとなす古典的日本人の私としては、非常にうらやましい能力です。

そして、今日は何もせず。。。二日酔い??でも眠いだけ。。。
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by mba_mom | 2006-01-28 12:39 | 雑記

Skating

今日はIAPの授業のあと、スケートへ。同級生のKYにあっさり振られたので(しつこく誘ってすみません)、一人淋しく、ふらふらリンクを回っていると、
「ツンツン」。
ん?と振り向くと、さっきまでフィギュアスケートを教えていたおじさんが、

「Excuse me, but... Instead of Cross-country, you should skate!」

え?え?え?

「You use too much energy, but you go nowhere.....」

え?え?え?スケートってすごくいい汗かくな、と思ってたんですど、勘違い???

きっとあまりの下手さに見かねたのでしょう、手を取り教えてくれました。
何でも、私は歩幅が大きすぎると。それでもって、いくら平行に足を動かしても進まないと。体重移動とバランスで内から外へ滑っていくんだそうです。足は動かさなくていいと。
いい有酸素運動だと思っていた私。。。

その後一人で、ダンスを踊るようにと言われたのを、思わず忠実に頑張ってみました。あたりに流れる80年代の音楽を無視して、頭の中は、「1,2,3,1,2,3,,,,」

と、またおじさんがやってきました。
「OK, 次のステップは・・・・」
やはり、よほど見るに耐えなかったのでしょうか。
メリーゴーラウンドにのっているつもりで、ひざを曲げ、つま先を広げ、足で円を描いて自然にまた閉じる、、と言うのを繰り返すことで、刃の使い方を覚えるのだそうです。おじさんはとてもいい人で、自己紹介し合ったあと、「See you next time!」と爽やかに去っていきました。。。。

なぜか一生懸命滑ってしまって、足が痛い。
でも、親切なおじさん(きっとコーチと呼ぶべき?)に教えてもらえてラッキーでした。
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by mba_mom | 2006-01-27 05:22 | 雑記

ボストン、B-Schoolつながり

今日はまず、BUのBusiness Schoolに通う台湾人のMeng-Lunと久しぶりに会う。彼女とは去年の冬にBUのOpen Houseで出会って、それから半年ほど、週1回英語を一緒に勉強。一応、Business Weekの中から好きな記事を一つ選んで、相手に内容を説明し、Q&Aをするというお題があったのだけれど、80%以上はただのおしゃべり!買い物、恋愛、旅行、異文化体験などなど、スターバックスでコーヒー1杯で2時間以上粘りながら、お互いに決して上手とはいえない英語で、楽しくおしゃべりしてました。その当時彼女は語学学校生、私は主婦、ビジネススクールに入学してからの日々とはまったく違った毎日を送っていたので、当時を振り返り、「遠い昔のようだ」「同じ町に住んでいるとは思えない」と二人で感慨に耽ってしまった。。。

途中でMIT Sloanの日本人同期YHが奥様とデートしているのに遭遇。本人が「今日はちょっとデート」と言っていたから、デートなんだと思う。なんて素敵な(かなりうらやましい)話!

その後、HBSに通う、前の前の職場の部署違いの先輩と、Sloanの同期と夕食を食べました。その先輩はPEに転職されていて、前から話を伺ってみたかったのが実現。直接は一度しかお会いしたことが無かったのに、快く会ってくださって嬉しかったです。もう学期が始まっていてお忙しいでしょうに。。。私と友人のたーくさんの質問に一つ一つ答えてくださって、本当に参考になりました。ありがとうございました!!

ボストンは大学密集地なので、Sloan内外を問わず、人の輪があっていいな、と思います。先学期はとにかく時間に追われていて(育児、就職活動、宿題、授業、チームミーティング、、、)、半ば引きこもっていたので、今学期はもう少し、この地の利を生かして色々な人に会っていけたらな、と思います。
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by mba_mom | 2006-01-26 04:29 | B-School

IAP

今日はIAP中に取った2つのコースについて

1)Sports Management
秋学期の科目であるSports Managementの番外編

Sponcership
講師:Director of Business Development, New England Patriots (NFL)
Visaがオリンピックのスポンサーとして多額の投資をしているCaseについてClass Discussionをしたあと、4人1組のチームを組み、CelticsかPatriotsを選んで、Propelというスポーツ飲料水ブランド(Pepsi傘下)に対してSponcershipのPitchをする。うち2つのチームが本物のPepsiの担当者向けにプレゼンテーションを行った。

担当者からのコメント
・最も気になるのはSponcershipのお値段
・スタジアムの観客向けでなく、スタジアム外の消費者をひきつける力が必要
・他にAgencyを多く雇っているので、球団からMarketing手法を提案する必要は無い
・Sponcershipの効果をデータで検証することは、対照実験等を使って可能である

Pricing Strategy&Basketball Analysis
講師:Sr VP of Operations and Information,Boston Celtics
Celticsが新しいPricing Schemeを導入する際、各セクションをいくらにしたら良いか、値上げは一度にすべきか、複数年にわたって緩やかにすべきか、等の質問に対して、与えられたデータに基づき、チームで3ページのペーパーを提出。集客の価格弾力性、PR面、ボストンの顧客基盤、チームの成績、そしてリーグの他のチームとの比較を参考に価格を検証。その後、実際に、最も良い席は95ドル→225ドル(Seasonal Ticket)に値上げされたのをはじめ、多くの席で値上げは実行された際の、Utilizationの変化等を検証。

Basketball Analysisでは、Reboundや3pt、2pt、Turnaround等の要素と勝率をRegression Analysisしたり、選手の各データを分析したりするツールの紹介。In-houseで作っている2つのシステムと、Start-upの会社が作っているシステム1つを実際に見たが。。。プロスポーツってデータ解析なのね。。。コーチもこのデータを使ってはいるが、今はまだビデオ分析のほうが好きらしい。理解できる話。。。

感想としては、まず、Sports Managementをするにはそのスポーツが好きでないと、という当たり前の事実。単語が分からない、ドラフト制度が分からない、話に良く出てくる有名選手が分からない、チーム名が分からない、、、、とかなり苦しかった。スポーツチーム経営の概観とか、もっと入門的な内容なのかと思っていたので。。。でも、多分1学期かけては取らないであろう内容のクラスを取れるのはIAPならでは。選手の給料予測のエクセルを見たり、P/Lを見たり、事業会社の感覚に似た部分も多く、興味深い内容だった。2単位3日の授業で提出課題が2つもあったのは想定外だったけれど。。。

2)The State of the World Economy
講師:Olivier Blanchard, Robert Solow

マクロ経済学の重鎮(Robert Solowはノーベル経済学受賞)が語る、世界経済情勢。2005年は石油価格の高騰が大きなイベントだったが、1970年代と違い、金融政策の向上、Oil Intensityの減少、そして賃金上昇圧力の減少から、インフレを抑えられた等々。面白かったのが、今後のドルの動きに対する2人の見方の違い。Blanchardが、今後は日本や中国の中央銀行・投資家による米国債離れがおき、ドルが大幅に下落するというPessimisticな見方と、ドルは徐々に下落してTrade Deficitsを調整するとのOptimisticな見方の2つを示した後、彼の予想はその中間からPessimistic寄り、と言うと、SolowはよりOptimisticな見方を指示。重鎮達が同じようなデータ見ても違う予想が出るんですね。

一貧乏留学生からすると、短期的には円高ドル安が望ましいんですが。。。。
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by mba_mom | 2006-01-25 14:22 | B-School

知的活動の3つのレベル

たまたまダンナがGoogleして、ゼミの指導教官だった伊藤元重先生の対談を見つけた(ダンナと私はゼミの同級生なので、たまにこういうことで盛り上がる)。

中で、心に残った言葉
知的な活動の第1レベルは、世の中の知識や情報を学ぶこと。第2レベルは、知識を自分で整理して、レポートを書いたり、人前で話をすること、第3レベルが本当に重要で、自分が発言したこと、書いたことに対しての反応にどう応えるか。違った見方が返ってきたら、それに対し、どう答えるか。ディベーティングやインタラクション、共同作業を行うこと。

ビジネススクールはこの一連の作業のいい練習になると思う。第1レベルでは会計やらファイナンスやら経済やら本を読んで授業を聞いて、第2レベルでケースをやって人前で自分の考えを説明し、第3レベルで他の人からの反応に答える。でも。。。先学期に自信をもってやれたと言えるのは第1レベルまでだなあ。。。チームの中では議論もできたけど、授業では数回。。。もともとMITのCoreでは授業での発言がそれほど重視されないこともあり、第2レベル、第3レベルの知的な活動を十分にやったとは言えないなあ。ビジネススクールなんて、練習の場なんだから、どんどんやらないと。来学期からはもう少しCaseの授業も多くなるので発言しやすいはずだし、しっかり準備して頑張ろう。

授業はさておいても、特に今思うのは、仕事について。まずは人前で自信を持って話ができるくらい、自分の仕事、分野に対する知識を広げたい。そしていつかは、新しい分野を切り広げていけたらな、と思う。今はどうにも経験が無さすぎて。。。MITの日本人同級生の間で、過去自分がやってきた分野の研究発表をしよう、という動きがあるけれど、私には発表できるネタが無い!本当に未熟な私です。。。

そして最後にもう一つ先生が言っていたこと、「自分の得意分野をつくっておくとよい」。今の私には子育てが忙しくって、得意分野を作るなんて。。。唯一今の私が頑張ってる!と言えるのは、まさにそこだもんなあ。前は育児と仕事、今は育児と留学。。でも確かに、そこから、同じ境遇の人とは話が始まり、つながりができ、そうでない人にも自分の考えを言うことができるようになりつつある。私の「頑張りどころ」なのかもしれない。

まだまだ「得意分野」というには経験値も足りてないし、もっと知的な得意分野も作っておくべきでしょうが。。。
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by mba_mom | 2006-01-22 12:51 | 雑記

North End他、ゆっくりとした休日

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昨日はダンナとNorth Endのイタリア料理を食べに行きました。珍しく観光(Paul Revereゆかりの地などFreedom Trailをほんの少し辿っただけだけど)もして、散歩して、いい気分。

今日はダンナの学校に日本から派遣されている裁判官のお宅にお邪魔してきました。久しぶりに食べたおでんは美味しかった!日本に導入される陪審員制度の話等を聞いて、普段は縁の無い話なので、興味深かったです。

そして最近購入したHarry Potter第6巻を読み終わりました。

Harry Potter and the Half-Blood Prince (Harry Potter 6) (US)
J.K. Rowling / Scholastic
ISBN : 0439784549
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Harry Potterも大人になったなあ。そして読み終えた今、悲しい。。。(読んでいない方のために書きませんが、悲しい。。。)次がどうなるのかかなり気になる終わり方でした。

なんだか、優雅な休日を過ごしていますが、周りの日本人以外の学生はインターンに向けた面接のまっさかりです。今となっては10月末のBCFもありがたい。でもあれが無ければ、USオフィスも受けてみたかもしれない(日本で働きたいけど)。何にせよ、子供が平日は保育園に言っていることもあって、本当にかなり久々に優雅に過ごせています。
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by mba_mom | 2006-01-22 06:46 | 雑記

Celtics vs. Timberwolves

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IAP中、Sports Managementのコースを取っています。Celtics(NBA)で働いているSloan卒業生と、Patriots(NFL)で働いているHBS卒業生が教える前3回のコースで、主にTicket SalesとSponcershipに関する2つのチームプロジェクトをします。昨日始まったばかりなので、コースの感想はまた書くとして、今夜見に行ったCeltics vs. Timberwolvesの試合について。

一緒にクラスをとっているJaneに誘われて見に行ってきたのですが、面白かった!試合は前半はずっとTimberwolvesが勝っていたのですが、後半に入って急にCelticsが見違えるように輝きだし、(NBAの試合を初めて見た私にもわかるくらい)、結局勝ってしまいました。Celticsはボストンのチームなので、観客は大喜び。JaneはTimberwolvesのKevin Garnettという選手のファンなのですが、「彼は活躍したし、Home teamは勝ったし、Win-Winだ。」となんとも前向きなコメントをしていました。彼女は前職のESPN台湾で、バスケットボール・リーグの試合を週3回コメンター席のすぐ横から(スタッフとして)見ていたり、台湾ではESPNがバスケリーグのマーケティング運営をしているそうで、実際に企業にSponcershipを売り込んだりしていたそうです。私は正直、漫画の「スラムダンク」と体育の授業くらいでしか「バスケットボール」という言葉に触れることは無かったのですが、良い席だったこともあり、彼女の解説もあり、なにより盛り上がった試合だったこともあり、かなり楽しんできました。「バスケットボールのプロの試合は上手すぎて、点数が入りすぎて、盛り上がりに欠ける」と勝手に思っていて、今回も誘われても一緒に行くのをかなり渋っていたのですが、生で見るとすごい迫力で、行ってよかった!と思いました。
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by mba_mom | 2006-01-19 13:40 | B-School